社会保険労務士と契約する際の豆知識|社会保険労務士事務所

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社労士と契約する際の豆知識

社会保険労務士は国家資格を持った、労働社会保険関係及び労務管理の専門家です。
にせ社労士は論外として、社労士と契約する場合に「どういう社労士事務所と契約すればよいのか」を豆知識としてチェックポイント及び具体的な確認方法を紹介します。

にせ社会保険労務士にご注意
労働社会保険に関する申請書等の作成及び届出の業務や労働社会保険法令に基づく帳簿書類の作成業務などについて、業として行えるのは、社会保険労務士法により社会保険労務士の資格を付与された社会保険労務士だけです。
アウトソーシング等を行う法人組織、経営コンサルティング会社等の無資格者や、労務管理士などと称していても社会保険労務士でないものが上記の業務を行えば、社会保険労務士法違反となります。

国家資格者である社会保険労務士は、社会保険労務士証票及び都道府県社会保険労務士会会員証など身分を証明するものを所持しています。

チェックポイント
  • どういうサービス(業務)で、どういう報酬になっているのかが明確になっているか?
  • 事業所の就業規則や諸規程、36協定等の協定や給与などの事をきちんと理解してくれているか、進捗状況を把握してくれているか?
    (どれだけ真剣にその事業所のことを考えてくれているかということです)
  • 会社内で話しにくいこと(リストラの選定、労働問題等)を、社会保険労務士事務所へ行っていつでも話ができるか?
    (人事の問題や労務の問題は他人には聞かれてはいけない重要秘密事項等たくさんあります。また他人に聞かれてはいけない相談事項もあります。そのような時は、安心してしかも十分にまた、資料も整っているところでいつでも話ができるということは非常に大切です。)
  • 交通の便のいい所に事務所があるか?
    (公共交通機関を利用して便利な場所に事務所があることで、いつでもすぐに事務所を訪問することができます)
  • 設備やシステムは充実しているか?
    (書籍や資料、会議室、コンピュータシステムなど充実していないと良質なサービスは期待できません。)
  • 顧客に進んで手を貸し、迅速なサービスを提供しようとする姿勢があるか?
    (嫌な顔をせず、速やかに、進んで顧客に手を貸してくれるかどうかです。)
  • 人事に関しても相当な知識を持っているか?
    (人事と労務は相関連することが非常に多いです。たとえば、退職金制度や賃金制度などの人事制度を変更する場合、同時に不利益変更や従業員説明などの労務の問題も出てきます。つまり人事と労務の双方を理解していないと本当の内容はわからないし、「これは人事の問題だからわからないです」など言われても困ります。)
  • 労働問題などの実務を中心に事務所運営されているか?
    (現在の労働問題は、複雑多岐にわたっており、実務経験があるということが非常に重要です。労働問題というのは、対人間との問題ですのでそこには感情というものが存在します。それを考慮しながら一方では経営側としての解決を図っていく必要があります。過去の事案を勘案しながら、無駄なく手続きを進めていくことを要求されます。従って、実務経験があるということが非常に重要になります。)
  • 会社経営のことがわかっているか?
    (会社経営のことがわからずに、役所と同じ事を言っているのであれば、その分野に関して社労士は必要ありません。会社経営を理解して会社方針にのっとった労務管理及び人事を目指す必要があるからです。従って、経営をまず理解し、法的に可能な制度構築や施策を講じていかなければなりません。)
  • 専門知識を十分に持っているか?
    (その場面、場面に対応し問題解決しうる専門知識を持っていることが必要になります。そのためには、新しい法律を理解し、常に新しい制度を研究・勉強すること、実務を経験することが必要とされます。)
  • 相談しやすいか?
    (簡単なことから何でも気軽に相談できるということは、非常に大切です。その事務所の雰囲気、マナーなど十分に教育できているかです。中には、電話をかけることもおこがましいと言わんばかりの事務所もあります。)
  • 相談したことに対しての改善案、問題解決策、情報の提供が十分に顧客の視点からなされているか?
    (問題が起こったとき、質問を受けたときに、十分に納得していただける説明を果たしているかということです。)
  • 難解な問題に対して、「あらゆる事情を考慮して、考えに考え抜いた」解決策を模索する姿勢を感じられるか?
    (問題への対処方法は、事情により変わります。難解な問題の場合また選択肢の多い問題の場合、2,3の解決策を示し、「それぞれのメリット・デメリットを説明した上、こういう理由でこの案がいいと思います」というような提案がなされているかなどです。)
  • 困ったときは、休みの日も連絡がつくようになっているか?
    (緊急事態が生じたとき(労災発生など)に、24時間いつでも連絡が取れるような手段があるかどうかです)
  • 話した内容や約束事を忘れたりしないか?
  • 制度の提案をしてくれたり、法改正の情報などを伝えてくれるか?
    (法定福利費削減の方法や高齢者の賃金と助成金のマッチング、従業員定着の方法など提案してくれるかです。)
  • 給与計算業務などで、間違いが多くないか?
    (給与計算業務で毎月のように間違いが生じたりしていないかです。)
  • 間違ったりしたときは、双方で手続き方法などを確認して改善されているか?
    (ミスは、双方のコミュニケーション不足や単純確認ミスなどが主な原因です。これらが発生したときは、原因の追究と改善の方法など双方で打ち合わせしているかどうかです。)
  • 業務をアウトソーシングするのに必要以上に負担(手間)がかからないか?
    (たとえば、給与計算業務などで、こういう書式で、こういう順番にすべてデータを入れて送るようあまりに手間のかかる作業を毎月強要したりしていないか?)
  • 通常の手続き業務で、直前になって「あれ出せ、これ出せ」と言ってこないか?
  • 事務所便りなどを毎月送ってくれるか?
  • 講演などをしているか?
  • 守秘義務についての意識は高いか?
  • 税務、会計、法務などに関して、信頼できる会計士、税理士、中小企業診断士、司法書士、弁護士などの他士業の専門家を紹介してくれるか?
    (専門知識だけでなく、関連知識も絡んでくることが多々あります。従って、他士業の方と常日頃どれだけ精通しているか非常に重要です。)
  • 安易に「助成金がもらえますよ」などと言わないか?
確認方法
一度は社会保険労務士事務所を訪問しましょう

  • 時間はどれくらいかかるか(訪問するのに便利か)
  • 専門書籍等は豊富にあるか、設備はどうか、会議室等は整理・整頓されているか
  • 従業員への教育はいきとどいているか
質問してみましょう

  • 「出向については、記載されていましたか。」
  • 「当社は1ヶ月単位の変形労働時間制を採用していましたか。」
  • 「36協定の有効期間はいつまででしたか。」
  • 「労働問題で難しかった事件はありましたか。また、どのように解決になさったのですか。」
  • 「手続きのやり取りに関するマニュアルはありますか」
  • 「どうしても連絡がとりたいときはどうしたらよいのですか」
  • 「今までに、どのような講演をなさいましたか」
  • 「専門分野は何ですか」
  • 「お願いすれば、他士業の方を紹介してもらえますか」
ご質問・ご相談はお気軽にお問合せ下さい。
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平成24年9月20日(水) 14:00〜15:30 明日から会社を変えるための就業規則変更実務
平成22年10月6日(水) 10:00〜12:00 未払い残業代の対策
平成22年9月3日(金) 14:00〜16:00 就業規則の作成の仕方
平成21年9月15日(火) 18:30〜21:00 人件費・経費圧縮の進め方
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